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朝、エンジンを始動しようとしたらいつもの調子ではかからず。再挑戦は30秒くらいセルを回してようやく始動しました。だけどなんだか振動が多い。昔のボクサーエンジンのような不協和音が聞こえます。エンジンが温まっても直らないのでスバルで見てもらいました。2時間以上も待たされてw診断の結果はイグニッションコイルが1つ死んでるということ。在庫がないので注文して、来週修理してもらいます。
コイル1本で済むなら安いものだけど、スバルは故障診断に数時間かけて工賃を取らないのですね。やっぱりSVXの整備は嫌われるのか。
1発死んだ状態でアパートまで帰ってきましたが、なんか力の出ない車になって疲れました。4速ロックアップすると振動が激しいから、パワーモードでロックアップしないようにして帰宅。生ガス吐いてるから環境に厳しい車だしw それでもなんとなく乗れてしまうのは6気筒のおかげですね。